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住民税の税率ってどうなの?今の住民税の税率について

住民税の税率は、前述したとおり所得割税率と均等割税率があり、2つの税率
から算出された税額の合計が、住民税として課税されています。

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住民税の税率は平成18年度の税制改正により、住民税所得割の税率は10%の比例税率と
なってます。この内訳は市町村民税が6%、都道府県民税が4%となってます。

この住民税の税率は改正前と比べるとどうなっているのかを検証してみました。

住民税の税率の改正前は所得額に応じて5%、10%、13%という段階税率でした。
改正後は前述したように一律10%の比例税率となりました。

ここで大事なのは改正前は課税所得200万円までに適用された5%の低い税率が
なくなったという事です。

例えば改正前だと300万の課税所得だと200万円までは5%、超過分の100万には
10%の税率が適用されていました。これで計算すると課税所得が300万の場合の
税額は合計で20万になります。


ところが改正後になるとどれだけ所得があろうがなかろうが税率は一律10%。

と言う事は課税所得が300万だとしたら税額は30万になり、改正前に比べて
なんと150%も増えてる事になります。


改正後は低額所得者には低い税率、高額所得者には高い税率という方式が
なくなり結果的に住民税は低額所得者には増税になり、半面、高額所得者には
住民税は減税になったと言われるのが今回の改正です。

納税するのは国民の義務だとしてもその税金がどういう風に使われているのかは
詳しく知る事ができません。

住民税を増税する事で負担を強いられている低額所得者に対して納得のいく
税金の使い方をして欲しいというのが唯一の望みです。

お役にたちましたか?

その他改正前,改正後,低額所得者,高額所得者,10%の情報

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